2026年は安全第一!自転車通勤と企業の準備

新年あけましておめでとうございます。

今年もゆるゆると色々な話題についてお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


さて、ここ北海道では雪が多く、自転車通勤をする方はほぼいません。

たまに、雪の上を自転車で走るツワモノも見かけます。

ただ、雪解けの季節になれば自転車通勤の方が増えますし、降雪のない地域では、今も自転車通勤の方がいますよね。

春に向けて、今から準備を!


今年の4月から道路交通法が改正され、自転車の交通違反に「交通反則制度(いわゆる青切符)」が導入されます。

これにより、信号無視や一時停止違反など、一定の違反行為に対して反則金が科されることになります。

青切符制度で対象となる主な違反例としては、

・信号無視(6,000円)

・一時不停止(5,000円)

・右側通行(6,000円)

・携帯電話の操作(12,000円)

・夜間の無灯火(5,000円)

などがあります。

こうした違反があると、場合によっては企業のイメージにも影響しますので、事前にしっかり周知し、ルールを守る意識を高めることが重要ですね。

警視庁のサイトに、詳しい資料もありますので、一度じっくり確認されることをお勧めします。

そして、新しいルール周知の他、今までの自転車通勤ルールのおさらいもしておくといいですね。

企業が考えるべきポイントとしては次のようなものが考えられます。

◆安全ルールの周知

信号遵守、スマホ操作禁止、ヘルメット着用など、基本ルールを従業員にしっかり伝えましょう。

◆ヘルメット着用の推奨

努力義務となっているヘルメット着用。企業として補助制度を検討するなども一案ですね。

◆通勤経路の確認

危険なルートを避けるよう指導し、必要なら安全な経路を共有しましょう。

◆事故時の対応ルール

万が一事故が起きた場合の報告手順や労災申請の流れを明確にしておくことが重要です。

自転車通勤は「認めるだけ」では不十分です。安全管理の視点を持ち、ルールや体制を整えることが従業員を守る第一歩。


「うちの会社は安全を大切にする」という姿勢を示すことが、信頼にもつながります。

2026年、安全なスタートでいきましょう!